治療・訓練【共有できる】動作介助量の客観性 理学療法士の専門的な視点から、客観的に動作介助量を伝える際の考え方とポイントのまとめ。客観性という言葉の意味の再確認から、第三者が介助量を聞いてもイメージしやすくするコツを整理。 2022.05.13治療・訓練